2014/09/14(日) 第23回 新ボードゲーム党の集い レポ
4.ウォールストリート・パニック
時間:7人で50分くらい要素:競り・投資・リアルタイム
ウォールストリート・パニック |
各事業の価値 |
ちょっと儲かった |
経営者が行っている事業(ペンで数字が書かれたボード)に対して投資家はお金を払い、事業が成功(ダイス)すれば利益を得ます。
一方経営者は、得たお金で競りを行い、新たな事業を初めたり、事業拡大を行ったりしながらさらに経営を進めていきます。
おもしろいのが投資額はプレイヤ同士の交渉によって決まり、しかもリアルタイムなのでお互いかなり熱くなって、高く売りつけたり買い叩かれたりまさに鉄火場の勢いです。
事業が拡大してくるとボードの数も増えてくるので、まとめ売りが有効かも。(利ざやは小さくなるけど売れ残るよりはいい)
わたしは経営者側でプレイして順調に稼いでるとおもいきや段違いに稼いでいる経営者がいて2位でした!
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