2015/11/22(日) 「ゲームマーケット2015秋」後ボードゲーム会
１．グランドオーストリアホテル
時間：3人で120分くらい要素：発展・リソースマネジメント
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| グランドオーストリアホテル |
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| 得点ボードと来客カード |
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| アクションはダイス目と個数で決定される方式 |
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| ボードがホテル、カードはお客で右のカードはスタッフです |
ルール聞いた時は、いろいろギミックが組み合わさってごちゃごちゃしてる感じがしましたけど、プレイしてみると意外にきれいにまとまっていて、そんなにむずかしくはないですね。
ただ、手番順がちょっと特殊になっているので人数が多くなるとリードタイムが長くなってしまう欠点も・・・。３人プレイでギリギリかなぁ。（カタンの初期配置のような手番順なので人数によっては１５分位ただ見てるだけタイムがあります。このタイミングでトイレ行きましょう。）
ゲームのテーマはホテル経営者となって勝利点を稼ぎます。来客者カードを獲得してレストランで料理を振る舞うと顧客は満足して部屋に泊まってくれます。
それらのアクションは基本的にダイスを選択して行いますが、来客者カードやスタッフカードには特殊効果があるのでそれらを活かしながら、効率よく経営しましょう。（個人的には銅像パラメータ（？）を上げる効果がオススメ。）
あとはスタッフカードも強力なのがあるので序盤にどんどん出したいところ。後半になると手番損です。（スタッフカードの枚数で得点するカードもあるので一概にはいえませんが。）
意外にうまくハマって１位でした！
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2015/11/23(月) 第19回 オオバコボドゲ
３．グランドオーストリアホテル
時間：3人で120分くらい要素：発展
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| グランドオーストリアホテル |
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| アクションボード |
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| １点差で勝利！ |
前回は初プレイだったのでスタッフカードは初期デッキでしたが、今回は完全ランダムです。
最初の手札は変なカードばかりでぼろぼろでしたが、「カードを獲得できる客」を優先して泊めていたら、結構良いカードが引けて最終的にはカード勝利です。
そんなにわかりにくいカードはないので最初からランダムでプレイしてもよいかも。
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2016年4月10日（日） 第37回 大田非電脳系ゲーム倶楽部
３．グランドオーストリアホテル
時間：3人で100分くらい要素：箱庭
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| グランドオーストリアホテル |
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| 共有ボード |
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| 部屋が半分埋まらないという開店休業状態 スタッフの雇用ミスったかな |
プレイ時間はそこそこ長いゲームですが、それ以上に待ち時間がバラつくのであんまり遊ばれなくなってしまったのでしょうか？
ルール上４人プレイの場合、１→２→３→４→４→３→２→１のカタン方式で手番が進むので手番順によってはすごい待ち時間になります。３人プレイがちょうどいいですかね。
複数のダイスを振って出た目のアクションを実行する「ラ・グランハ」的なシステム。グランドオーストリアホテルはそれに加えて選んだ目のダイス数でアクションの強弱が変化する仕組みなので更に悩みますね。
今回の戦略は「３のアクション（部屋タイル購入）」を行うと付加価値がついてくるスタッフカードが集まったので集中雇用してみましたが全然ダメでしたね。
共通の目標カードを一枚も達成できずボロボロ。これを無視してはいかんかったか。
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