2014年2月23日日曜日

2014/02/16(日) バンガードミッション レポ

  • 名称:バンガードミッション
  • 日時:2014年2月16日(日)9:00~21:00
  • 場所:サンエールさがみはら
  • 人数:25人くらい
  • URL:http://twipla.jp/events/71026

1.ペニーワイズ

時間:4~6人で15分くらい(×2回戦)
要素:運・戦略
ペニーワイズ

ペニーワイズ(ポーカーチップがあれば遊べます)

ポーカーチップまたは本当の硬貨があればプレイ可能なお手軽ゲームです。
手持ちのチップを場に出して、そのチップより小さいチップがあれば獲得できます。例えば場に1$チップが5枚ある状態で5$のチップを出せば4$獲得できます。

これを繰り返して最後まで、破産しなかったプレイヤの勝利です。 少なくともチップの額面-2ドルくらいでの換金を狙って行きたいところです。また、ポイントは高額チップの使いどころでしょうか。

ルールはネットで無料公開されています。 http://www.cheapass.com/node/28



2.天九牌(ドミノ牌で代用) 『長天』

時間:4人で40分くらい
要素:運・戦略
天九牌

『長天』というゲームらしいです。
本当は天九牌という牌で行うゲームですがドミノ牌で行いました。
前のプレイヤの出した牌の数字をしりとりのように繋げて出していきますが、出せない場合は任意の牌を裏返しに置いて出します。

裏返した牌が失点となり得点を競います。
もともと賭けとして行われていたらしく、一気に大量得点が入ったり、大失点したりめまぐるしい展開が楽しめます。



3.ウサギとハリネズミ

時間:5人で50分くらい
要素:戦略・計算・すごろく
ウサギとハリネズミ

にんじんカードを使ってコマを進めます。

きれいなボードですね。
初代のドイツ年間ゲーム大賞らしいです。
ボードを見るとただのすごろくのように見えますが、ダイスを使わないかなり戦略的なすごろくになっています。

コマの進め方はにんじんカードを消費して進めます。1マス進める場合は1にんじん、2マスの場合は3にんじん、以降6,10,15と増えていきます。

つまりnマスの場合はn(n+1)/2にんじん消費します。ちなみにこれは三角数という数列です。(wiki)

にんじんは数字マスに止まって次のターンの開始時にその順位だった場合に順位×10本もらえたり、ハリネズミマスまで後ろに戻ると戻った数×10本もらえたり、イベントカードでもらえたり、いろいろです。

つまり、ずっと進み続けることはできないので、何らかの方法でにんじんを補給しながら行きつ戻りつしながらゴールを目指すレースゲームです。

さて、AマスとBマスを2回に分けて進む場合とA+Bマスを一気に進む場合に消費するにんじん数を考えてみると、次の等式が成り立ちます。

nマス進む場合に消費するにんじん数を f(n) で表すと
f(A) + f(B) = A(A + 1)/2 + B(B + 1)/2 = (A + B)(A + B + 1)/2 - AB = f(A + B) - AB

となり、つまり『別々に進んだほうがにんじんAB本得』します。

簡単に言うと、一気に進むとにんじんが足りなくなり細かく進むとターン数が増えてしまうというジレンマが仕組まれているのでちょうどいいバランスを見極めつつプレイしていくことが重要です。

あとはコマを戻すことでにんじんを獲得するアクションは確実ですが、単純に手番損になりますので他の方法でにんじんを獲得する方がいいです。
その場合順位×10本のにんじんを獲得できますので中盤は1位でいるより、2位~3位をキープして最後に逆転を狙うのが有効と思われます。

なんだか色々書いて長くなってしまいましたがこんな感じで色々考えさせられる超戦略的すごろくです。結構おすすめ。



4.花札 『八八』

時間:6人で70分くらい
要素:運・賭け
花札

最終ラウンドこの日初めての手役「くっつき」がでました。
花札の八八です。
初めてプレイしましたが、点数の乱高下が異常でこれで博打をやったらと思うと恐ろしくなります。

写真の得点かごの中の赤いトークンはだるまでマイナス50貫を表します。(初期点は5貫)それが2つあるので、もうとんでもないマイナスなのですが大場・絶場という得点が2倍・4倍になるルールなどで最終的に6文(1貫の半分)のプラスでした。



5.麻雀

時間:4人で40分くらい
要素:運・戦略
麻雀

あと少しでテンパイ!
麻雀です。とにかく麻雀。
いやー、私ほんっとに弱いなぁ。
下手の横好きです。



6.さえずり

時間:6人で40分くらい
要素:運・戦略・協力(チーム戦)
さえずり

この虫のエサに見えますが、虫も含めて全部鳥のエサです。
食物連鎖です。

並んでスタートを待つ鳥達

順番に飛び立ちます

通ったあとは何のエサも残りません。
蹂躙していきます。
3対3のチームに分かれてエサを集めながらゴールを目指し、最終的に集めたエサの多いチームが勝利です。ゲームバランス的に実質6人専用ゲームです。

とにかくトークンがかわいらしいゲームですが、プレイ感はかなりえげつなく他の鳥のエサを奪ったり、コースを塞いだりガッツガツの殴り合いです。
仲良く遊びましょう。

ポイントは鳥を飛び越えたり水場を越えたりできないので、先行して他の鳥の行く手を阻むのが有効策です。
でも、仲良く遊びましょう。



★総括

今日は初参加のボドゲ会です。
プレイしたゲームを振り返ると天九牌・花札・麻雀と伝統ゲームを中心にプレイしました。こういうゲーム会はめずらしいですね。

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