2014年6月5日木曜日

2014/5/25(日) 全ファミ レポ


1.フェイム・アス

時間:3人で30分くらい
要素:パーティー
フェイム・アス

カードが凝りに凝ってます

さて、この特徴に当てはまる有名人は?
手札から特徴カードを場に出していき、全てに当てはまる有名人が『いない』と思ったらダウト宣言して、一つ前のプレイヤが答えられれば得点、失敗すれば失点です。

こりゃわたしは苦手だが、大人数でやればたぶん超盛り上がるゲームだな。
お酒の席でも楽しいかも!



2.キャメルアップ

時間:4人で30分くらい
要素:レース・賭け
キャメルアップ

青ラクダと緑ラクダがんばれ!
もう何回遊んだんだろう。というかボドゲ会行くたびに毎回遊んでる!
これだけ遊んで、タイトルがCamel Cup(ラクダ杯)と言葉遊びになっていることを教わりました。
は~なるほど。

最大8人で遊べるらしいですが、多すぎると後手番があまりに不利なのでおすすめできないらしいです。やっぱりね。

なんとなく3~4人がベストかなぁ。



3.世界の七不思議

時間:7人で45分くらい(×2回戦)
要素:ドラフト・戦略
世界の七不思議

カオスすぎるプレイ風景
神ゲーですね。世界の七不思議。
手札から1枚選んで残りを隣のプレイヤに渡して、選んだカードをプレイしていくだけのシンプルなルールで、全プレイヤ同時に処理されるので、人数が増えてもプレイ時間は変わらないので遊びやすいです。

今回はファンが作った同人ワンダーでプレイです。
ファンならではの独特な効果が満載で、写真の通りカオスな状況です。
まあ、ゲームバランス的にはオリジナルのほうが調整されているかもですが、たまにはこういうのもありですね。

なんとか緑の技術カードをメインにプレイしたかったのですが、緑カードメインが3人ほどいて全然まわって来なかった・・・。

むずかしいな。再チャレンジしたい!


4.テレストレーション

時間:6人で30分くらい(×3回戦)
要素:お絵かき・パーティー
テレストレーション
絵を使った伝言ゲームですね。
今回は、絵心のあるプレイヤとエスパーレベルで読み当てるプレイヤがいてかなり無難に伝言が回っていました。

ゲーム的にはうまくいってるんだけど、上手くいかないほうがこのゲームは楽しいんだよなぁ。
絵心のないプレイヤをメンバに入れましょう!



5.ボーナンザ

時間:4~5人で25分くらい(×2回戦)
要素:交渉・ハンドマネジメント
ボーナンザ

にょきにょき
手札並べ替え禁止のルールが独特な豆育てゲームです。

畑は2つしかないのでいらない豆カードを交渉で交換しながら育てていく交渉ゲーで、ちょっと難しいですがなかなか面白いです!

何度もプレイして、何度も何度も負けて、いろいろ反省してみましたがちょっと交渉を焦りすぎて損してる感があるなぁ。

例えば手札の後ろにある不要カードは無理して交渉材料にせず、次の手番まで待つ選択肢もあるのかもと思ってみたり。

次手番まで待てば状況が変わってカードの価値も変動しますからね。



6.ぴっぐテン

時間:8人で15分くらい(×2回戦)
要素:パーティー・運
ぴっぐテン
3枚の手札から1枚ずつ場に出していき合計が10になれば、得点です。

まあほぼ運ゲーですが、意外に盛り上がります!

カードはおとぎ話がモチーフになっているみたいです。



★総括

今日のお昼は新大塚駅前の蕎麦屋『美濃屋 文右衛門 大塚本店』の鳥汁セット(炊き込みご飯付き)でした。うむウマシ!

だが、店員の愛想がちょっとなさすぎな気が・・・。(ぐるなび見てもそんなレポがちらほら)
まあでもそんなん気にするのも損やね。美味しかったからいいや!

んで、夕飯は全ファミおなじみのカレー屋です。チキンとほうれん草の2種カレーのセットでナンのおかわりは無制限。相変わらずの過剰サービスですな。すばらしい!

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